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お子さまを中心に家族の姿を撮影してきた東京港区のフォトスタジオ「ラヴィ・アンファン」が、この度マタニティフォトをスタートしました！

妊娠が分かってから赤ちゃんと会えるまで…一般的に“十月十日（とつきとおか）”とされるマタニティ期間は、赤ちゃんを迎えるための準備を整える大切な時間であり、パパとママになる実感を少しずつ育んでゆくひととき。
そのハッピーな記憶を形に残せるのが、マタニティフォトの魅力です。

衣裳あり・なしどちらもOK！マタニティプラン

料金：¥23,100 衣裳レンタル無しの場合は¥19,800 ＊2023年12月までの特別価格
内容：衣裳1~2着・データ50カット
時間：撮影約60分

＊ご希望があれば、時間内で1回お着替えいただけます（合計2着まで）。
＊ソロショットのほか、ツーショットやごきょうだいとの撮影もOKです。
＊ラヴィ・アンファンフォトスタジオには４つのお部屋があり、全てで撮影いただけます。
＊当日フォトアイテムの追加も可能です。
＊アンダーウェア、ボトムスはご自身でご準備ください。

【オプション】
・ヘアセット￥6,600
・メイク￥5,500
＊オプションは撮影日２週間前までにお申し込みください。また、日程変更やキャンセルの際にはキャンセル料が発生しますことをご了承ください。

＊表示価格は全て税込です。

大切な身体に纏う、こだわりの衣裳

限られた期間だからこそ、ご自分で用意するのは難しい方も多いマタニティ衣裳。ラヴィ・アンファンでは人気のMARGEさんのアイテムなどこだわりの衣裳を揃えてお待ちしております。
もちろんお持ち込み衣裳での撮影もOK！お召しの洋服にふわりと羽織れるアイテムもございます。ぜひ、コーディネートをお楽しみください。

ベストタイミングは妊娠8〜9カ月目

海外では一般的で、日本でも広がりつつあるマタニティフォト。ですが憧れがある一方で、体調に不安を感じる方もおられるかも知れません。
マタニティフォトに適している時期は、つわりがおさまり、おなかの丸みが最もキレイに見える妊娠後期。
具体的には、妊娠8〜9カ月目（28〜35週）がおすすめです。第一子（初産）の場合は、おなかが大きくなるスピードがゆっくりめの傾向があり、第二子以降は第一子のときより早くおなかが大きくなりやすいそう。おなかの大きさと体調の変化を見守りながら撮影日を決めると良いでしょう。

ラヴィ・アンファンは東京都港区にあるフォトスタジオ。空調の効いた室内で、リラックスして撮影をお楽しみいただけます。
スタジオの様子はこちら

ご予約は下記より、【マタニティ】衣装ありまたは 衣装なしをご選択ください。

【12月まで特別価格】マタニティプランのご予約はこちら

命の尊さと神秘を感じ、親になる喜びを夫婦で育む特別な時間。
そんな写真を、生まれたお子さまと一緒に見返していただけたら…こんなに嬉しいことはありません。
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